Horse Racing with AI

【AIとデータ分析による競馬予想】菊花賞

Horse Racing with AI

データ分析

要注意データまとめ。データの対象は2000年以降。

データ分析 – 直近2走 –

アサマノイタズラ, グラティアスはデータ的に不利。 ディバインラヴは「2走前着順・4コーナーポジション」という強い消しのデータがある。オーソクレース、ヴァイスメテオール、タイトルホルダーはいくつかネガティブデータはあるが、消しにはいたらない。

なお実績最上位のステラヴェローチェは良いデータ・悪いデータともになく取捨について要検討。

2走前 ダービー出走

  • 馬券内: 32, 馬券外: 64, 3着以内率: 30%
    • 馬券内:32 の ダービー着順別内訳(着順: 頭数, 今年の該当馬)
      • 1着: 3
      • 2着: 6
      • 3着: 3, ステラヴェローチェ
      • 4着: 5
      • 8着: 4, グラティアス
        • 過去の4頭 ( 馬名, 重賞実績 ( 人気, 着順 ) )
          • レインボーライン(アーリントン(4, 1), NHKマイルC(12, 3), 札幌記念(4, 3))
          • フローテーション(スプリングS(11, 2) )
          • ローゼンクロイツ(ラジオNIKKEI2歳S(1, 2), 毎日杯(2, 1), 神戸新聞杯(6, 3))
          • リンカーン神戸新聞杯(5, 4)
      • 11着: 3, レッドジェネシス
        • 過去3頭 ( 馬名, 重賞実績 ( 人気, 着順 ) )
          • サウンズオブアース, 京都新聞杯(8, 2), 神戸新聞杯(4, 2)
          • サトノフラッグ, 弥生賞(2, 1), セントライト記念(1, 2)
          • トーセンラーきさらぎ賞(3, 1), セントライト記念(3, 2)
      • その他: 8, (タイトルホルダー, ヴィクティファルス, ディープモンスター)
    • 馬券内:32のダービーの上がり着順別内訳(着順, 4角ポジ)
      • 1位:5, 今年の該当馬:ステラヴェローチェ(3, 12)
        • 過去5頭(着順, 4角ポジ)
          • コントレイル(1, 4)
            • 以下、レース名(人気, 着順)
            • ホープフル(1, 1), 皐月賞(1, 1), 神戸新聞杯(1, 1)
          • ゴールドシップ(5, 10)
            • 札幌2歳S(2, 2), ラジオNIKKEI(3, 2), 共同通信杯(2, 1), 皐月賞(4, 1) , 神戸新聞杯(1, 1)
          • ウインバリアシオン(2, 15)
            • 青葉賞(6, 1), 神戸新聞杯(2, 2)
          • ドリームパスポート(3, 12)
            • きさらぎ賞(2, 1), スプリングS(2, 3), 皐月賞(10, 2), 東京優駿(7, 3), 神戸新聞杯(3, 1)
          • ディープインパクト(1, 10)
      • 2位:6
      • 3位:6, レッドジェネシス
        • 過去6頭(着順, 4角ポジ)
          • ヴェロックス(3, 8)
            • 以下、レース名(人気, 着順)
            • 皐月賞(4, 2), 東京優駿(2, 3), 神戸新聞杯(2, 2)
          • サトノダイヤモンド(2, 7)
            • きさらぎ賞(1, 1), 皐月賞(1, 3), 東京優駿(2, 2), 神戸新聞杯(1, 1)
          • エピファネイア(2, 10)
            • ラジオNIKKEI(1, 1), 皐月賞(2, 2), 東京優駿(3, 2), 神戸新聞杯(1, 1)
          • アドマイヤメイン(2, 1)
            • 毎日杯(1, 1), 青葉賞(1, 1), 東京優駿(4, 2)
          • リンカーン(8, 18)
            • 神戸新聞杯(5, 4)
          • トーホウシデン(4, 6)
            • 東京優駿(5, 4), セントライト(1, 2)
      • その他:15
        • 過去15頭
          • サトノフラッグ, サトノルークス, クリンチャー, エアスピネル, レインボーラインキタサンブラック, リアルスティール, サウンズオブアース, トーセンラー, セイウンワンダー, フローテーション, アドマイヤジャパン, ローゼンクロイツ, ホオキパウェーブ, ファストタテヤマ,

2走前 阿賀野川特別

  • 馬券内:3, 馬券外:1, 1-2-0-1, 3着以内率:75%, 今年の該当馬: マカオンドール
    • 馬券内の3頭 (馬名(阿賀野川特別 着順)))
      • オウケンブルースリ(1着), スカイディグニティ(2着), ダイワワイルドボア(8着), フォゲッタブル(2着)

2走前 着順別成績

2走前の着順はそこまで影響しない。

  • 1着, 馬券内:33, 馬券外:141, 3着以内率:18.9%
  • 2着, 馬券内:18, 馬券外:86, 3着以内率:17.3%
  • 3着, 馬券内:12, 馬券外:80, 3着以内率:13%

2走前 新潟コース

  • 3-5-1-17, 3着以内率:34%, 今年の該当馬:トーホウバロン, マカオンドール

2走前 1800コース ネガティブデータ

  • 2-0-1-64, 3着以内率:4.7%, 今年の該当馬:アサマノイタズラ
    • 馬券内の3頭(馬名(2走前出走レース 成績))
      • ソングオブウィンド(ラジオNIKKEI賞 2着)
      • フィエールマン(山藤賞 1着)
      • ロックドゥカンプ(ラジオNIKKEI賞1着)

2走前 東京コース 上がり1位から3位

東京優駿からの出走44頭, 青葉賞からの出走1頭。菊花賞馬券内の18頭中1頭は駒草賞(エリモブライアン)でほか全ては東京優駿から。

  • 菊花賞成績, 3着以内率 順に記載
  • 8-6-4-41, 30.5%
    • 今年の該当馬( 馬名(前走) ):ステラヴェローチェ(東京優駿), レッドジェネシス(東京優駿), ヴァイスメテオール(プリンシパルS), テーオーロイヤル(青葉賞)

2走前 上がり順位 ネガティブデータ

  • 4位, 馬券内:4, 馬券外:37, 3着以内率:9.7%
  • 6位, 馬券内:2, 馬券外:23, 3着以内率:8%, 今年の該当馬:タイトルホルダー, ロードトゥフェイム, トーホウバロン
  • 7位, 馬券内:1, 馬券外:10, 3着以内率:9%, 今年の該当馬:グラティアス, シュバリエローズ, マカオンドール
  • 10位, 馬券内:0, 馬券外:10, 3着以内率:0%

2走前 コース別上がり順位 ネガディブデータ

  • データの見方:コース, 上がり順位, 菊花賞成績, 3着以内率, 今年の該当馬
  • 福島, 1位, 0-0-0-8, 0%, ヴァイスメテオール
  • 東京, 4位, 0-1-0-18, 0%, なし
    • 過去の該当馬:1頭
      • フローテーション

2走前 着順と4コーナーポジション ネガティブデータ

  • データの見方:2走前着順, 2走前4コーナポジ, 菊花賞成績, 今年の該当馬
  • 1着, 3番手, 0-0-0-17, 0%, ディバインラブ
  • 1着, 7番手, 0-0-0-8, 0%
  • 2着, 2番手, 0-0-0-7, 0%, オーソクレース

前走 着順

  • データの見方:前走の着順幅, 菊花賞_馬券内頭数, 菊花賞_馬券外頭数, 3着以内率
  • 1着から3着, 48, 154, 23.7%
  • 4着から8着, 12, 98, 10.9%
  • 9着から18着, 3, 55, 5.1%
    • 過去の該当馬
      • クリンチャー, ファストタテヤマ, フローテーション

前走 着順 各順位 ネガティブデータ

  • データの見方:前走着順, 菊花賞成績, 3着以内率, 今年の該当馬
  • 8着, 0-0-0-12, 0%, ハギノピリナ
  • 9着, 0-1-0-16, 0%, グラティアス
    • 過去該当馬:1頭
      • クリンチャー
  • 10着, 0-0-0-14, 0%, なし
  • 11着, 0-0-0-8, 0%, ワールドリバイバル

前走 3F順位 各順位 ネガティブデータ

ディープモンスターはネガティブデータが少ないですが、ここで発見。大した影響はなさそうですが。

  • データの見方:前走上がり順位, 菊花賞成績, 3着以内率, 今年度該当馬
  • 5位, 1-0-1-23, 8%, トーホウバロン
    • 過去の該当馬:2頭
      • ポポカテペトル
      • ザッツザプレンティ
  • 7位, 0-0-0-19, 0%, なし
  • 10位, 0-0-0-6, 0%, ワールドリバイバル, ディープモンスター

前走 4コーナーポジション ネガティブデータ

  • データの見方:4コーナーポジション, 菊花賞成績, 3着以内率, 今年の該当馬
  • 11番手, 0-1-0-11, 8.3%, アサマノイタズラ, ワイドエンペラー
    • 過去該当馬:1頭
      • レインボーライン(札幌記念3着)
  • 12番手, 0-0-0-10, 0%,

前走 着順と4コーナーポジション

  • データの見方:着順, 4コーナーポジション, 菊花賞成績, 3着以内率
  • 2着, 7番手, 0-3-1-0, 100%, シュバリエローズ
    • 過去の該当馬:4頭
      • サトノルークス
      • トーセンラー
      • サウンズオブアース
      • スカイディグニティ

前走 神戸新聞杯

今年は重馬場かつ中京2200のため、過信は禁物。普段は阪神2400

馬券内:38, 馬券外:102, 3着以内率:27.1%

前走 セントライト記念

勝った馬より負けた馬を評価するレース。負けて強しや適正やペースが合わなかったなど。

馬券内:11, 馬券外:82, 3着以内率:11.8%

前走 距離別

  • 前走距離2000mのほうが, 2200mより実績がいいのは過去神戸新聞杯が2000mで行われていたため。
  • 今年の神戸新聞杯は2200m。このデータを過信しすぎるのも不安。
  • 2400m 馬券内:27, 馬券外:84, 3着以内率:24.3%
  • 2200m 馬券内:15, 馬券外:95, 3着以内率:13.6%
  • 2000m 馬券内:17, 馬券外:75, 3着以内率:18.4%
  • 1800m 馬券内:2, 馬券外:25, 3着以内率:7.4%馬券内
    • 過去の該当馬: 2頭
      • フィエールマン, スリーロールス

データ分析 – 菊花賞の上がりと4コーナーポジション –

図1:から上がり3着以内が強いレースだとわかる。図2:から8番手以内が優勢。図3:から8番手以内で上がり4位以内を出せる馬を探すレース。

アリーヴォやオーソクレース、穴で行くとディバインラヴやセファーラジエルあたりが有力とみる。

菊花賞 3着以内馬の上がり順位

横軸が年度、縦軸が上がり3Fの順位。青点が1着、オレンジ点が2着、緑点が3着。

図1:菊花賞3着以内馬の上がり3F順位

菊花賞 3着以内馬の4コーナーポジション

横軸が年度、縦軸が4コーナーで前から何番目にいたか。青点が1着、オレンジ点が2着、緑点が3着。

図2:菊花賞3着以内馬の菊花賞での4コーナーポジション

菊花賞 3着以内馬の上がり3Fと4コーナーポジション

横軸が上がり3F順位、縦軸が4コーナーで前から何番目にいたか。青点が1着、オレンジ点が2着、緑点が3着。

図3:菊花賞3着以内馬の上がり3Fと4コーナーポジションの関係

レースラップ分析 – 類似レースのラップ分析 –

今年は阪神3000での開催。阪神3000の代表的な重賞である阪神大賞典の過去5年間のラップを掲載する。

以下図の見方は以下のとおり

  • 赤線は当該年度のラップ
  • 青線は2008年以降の平均ラップ
  • 緑線は直近5年のラップ e.g. 2020_阪神大賞典では, 2015から2019の平均

阪神大賞典のラップの特徴(図4の解説)
  • 各ラップの折れ線図は個々のラップタイムより折れ線の形状に注目
  • 良馬場の場合は緩急が現れるレース、馬場が稍重より悪くなると全区間でスタミナ比べ
  • 7F-8Fで坂 ペースが一気に緩む。ここが一回目の坂
  • 14F-15Fでペースが一気に緩む。ここが2回目の坂
  • 14F-15Fのゴール前の坂より7F-8Fのほうがペースが緩む
  • 1Fから7F と 8Fから15Fの2つのパート
    • 良馬場の場合、2Fで加速後、11秒後半から12秒前半で緩やかに減速していく。
    • 8Fから9F で一気に加速
    • 10F から 14F は 11秒台で走れる持続力
    • 14F – 15F で坂。急減速.

以上より、以下のラップで活躍した馬を狙っていく。

  • 1区間で1秒以上の急加速があったレース
  • 13.0前後から4区間以上の加速区間があったレース
  • ペースに緩急があるレース。例えばラップの形状が「w」のようになっているレース
図4. 過去5年間の阪神大賞典

2020_阪神大賞典
2019_阪神大賞典
2018_阪神大賞典
2017_阪神大賞典
2016_阪神大賞典
2015_阪神大賞典

レースラップ分析 – 注目馬 –

下記のようなレースを好走した馬を評価する(再掲)

  1. 1区間で1秒以上の急加速があったレース
  2. 13.0前後から4区間以上の加速区間があったレース
  3. ペースに緩急があるレース。例えばラップの形状が「w」のようになっているレース

上記は、ステラヴェローチェやレッドジェネシスも該当するが押さえるべき馬であることは容易にわかることなので、上記の条件を満たす穴となりそうな馬を挙げた。

ディヴァインラヴ

条件については、いずれもタイランドCで満たしている。先行して長くいい脚が使える馬。特にここ2走からスタミナ勝負に強い印象。特にタイランドCは前半でスタミナがためされ、後半は加速からの持続力がためされ、菊花賞への適応の高さを証明。

AIの評価と軸の選択

各馬のAIの評価

1位:ステラヴェローチェ
2位:レッドジェネシス
3位:ディヴァインラヴ
4位:モンテディオ
5位:セファーラジエル
6位:ロードトゥフェイム
7位:アサマノイタズラ
8位:アリーヴォ
9位:ヴァイスメテオール
10位:ノースザワールド
・・・
17位:ヴィクティファルス

AIの評価では上位1位と2位の指数が抜けて高く、軸はステラヴェローチェとレッドジェネシスのいずれかから入りたい。なお、2015年から2020年の菊花賞をAIで予測した結果、AIの評価1位と評価2位は全年でいずれかが馬券になっていた。特に2015年は評価1位のリアルスティールと評価2位のリアファルがいずれも馬券に絡むなど、今年の軸を選択する上で過去のシュミレーションは信用できる結果となった。

軸の選択 ステラヴェローチェ

ではステラヴェローチェとレッドジェネシスはどちらから入ればいいのか検討する。

まずは次のデータをご覧いただきたい。

神戸新聞杯1着から菊花賞で馬券になった馬
  • コントレイル(2020), 4コーナー 6番手
  • サトノダイヤモンド(2016), 4コーナー 8番手
  • リアファル(2015), 4コーナー 1番手
  • エピファネイア(2013), 4コーナー 4番手
  • ゴールドシップ(2012), 4コーナー 6番手
  • オルフェーヴル(2011), 4コーナー 5番手
  • ローズキングダム(2010), 4コーナー 6番手
  • ドリームパスポート(2006), 4コーナー 6番手
  • ディープインパクト(2005), 4コーナー 5番手
  • エアエミネム(2001), 4コーナー 3番手

リアファルとエアエミネムを除き以外はクラシックを走ってきた馬であり、いずれもクラシックで連対経験を持っている。

またすべての馬において、中段以上で構えてしっかり差し切っており、ポジションを上げることができる自在性が証明できていた。

なお、菊花賞では上記「図3.菊花賞3着以内馬の上がり順位と4コーナーポジションの関係」より4コーナーで先行集団に取り付く必要があるため、 自在性が重要となってくる。

そこでステラヴェローチェは前走も後方から、ダービー、皐月賞も後方からと展開で着順を拾ってきている。菊花賞ではそこが仇となり届かないということも十分にありえる。

また以下のデータからも相性が悪いように思える。

朝日杯で1着を逃した馬の菊花賞成績

0-1-1-18, 3着以内率:10%
※この2頭はエアスピネルとファストタテヤマ

一応、馬券内に来ているので、買えるように思えるが、エアスピネルは菊花賞6番人気、ファストタテヤマに至っては16番人気であった。

このように朝日杯を勝ちきれない馬は伏兵で買うのがセオリーであり、軸では買いづらいという印象。

結果、軸はレッドジェネシスということになるが、レッドジェネシスも以下で評価したい。

軸の選択 レッドジェネシス

ではレッドジェネシスは軸として信用たるのであろうか。まず次のデータ

京都新聞杯出走馬の菊花賞成績

0-2-1-54, 3着以内率:5.2%

かなり悲惨なデータ。ただ今年は中京2200開催ということもあり、ここに一縷の望みあり。

また次のデータはかなり有力

未勝利戦3戦以上経験かつ前走神戸新聞杯

5-1-2-13, 3着以内率:38%
※以下、菊花賞馬券内の8頭(人気, 着順, 単勝, 複勝)
・オウケンブルースリ(1, 1, 370, 170)
・ソングオブウインド(8, 1, 4420, 760)
・トーホウジャッカル(3, 1, 690, 280)
・ヒシミラクル(10, 1, 3660, 880)
・ビッグウィーク(7, 1, 2320, 470)
・サウンズオブアース(4, 2, 0, 270)
・ユウキソルジャー(7, 3, 0, 390)
・メガスターダム(3, 3, 0, 330)

どうだろうか。3着以内率と単勝と複勝の数値からこちらのほうが妙味があると判断した。また、上記はいずれも神戸新聞杯で破れているのもレッドジェネシスを評価した項目の一つ。

なお今年の神戸新聞杯は中京2200であるので、神戸新聞杯のデータを信じすぎるのも注意が必要。ただ未勝利戦を重ねてきた馬がしっかり結果を出せるのが菊花賞であることは覚えておこう。

まとめ

本予想では、軸はステラヴェローチェかレッドジェネシスのいずれかとして検討した。一方でいずれもデータ上脆い部分があるので過信は禁物。今年の菊花賞はメンバーのレベルが例年と比べて著しく低いため、データによらず自身の直感で買うのもあり。

個人的には強い競馬をしているにも関わらず展開で負けている ヴァイスメテオール も推したい。

買い目

今回はAIの予想を踏まえ、以下のとおり購入する。AIが人気以上に推しているセファーラジエル・ノースザワールドはワイドで押さえる。

  • 3連複(21点)
    • 15 – 3 5 6 10 11 13 14 15
  • 馬連フォメ(10点)
    • 5 6 11 14 15
  • ワイド(5点)
    • 15 – 6 11 17

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